スノーシーズンQ&A

ここに無いご質問につきましては、当宿まで直接 お問い合わせください。
または、ブログ記事にお問い合わせの回答があるかもしれません。
ご参考までに ブログ日々営々をご覧ください。

スノーシーズンQ&A

ここに無いご質問につきましては、当宿まで直接 お問い合わせください。または、ブログ記事にお問い合わせの回答があるかもしれません。ご参考までに ブログ日々営々をご覧ください。

A:菅平高原スノーリゾートの「表ダボスゲレンデ」と「奥ダボスゲレンデ」になります。

詳しくは、菅平スノーリゾートのHPをご覧ください。
https://sugadaira-snowresort.com/gelende/
 
菅平のゲレンデマップ
https://sugadaira-snowresort.com/gelende/

A:はい。ございます

宿から一番近いゲレンデは「表ダボス・パノラマコース」という初心者コースです。宿からゲレンデまで歩いて行くと、リフトの頂上付近に出ます。(ゲレンデ・リフトマップ内に表示してある「4番リフト=ビートリフト」) 
コースの取り方によって初心者にも適した部分や配慮が必要な箇所もあり、雪の状態によっても変化がありますので、全くの初心者の方は指導者や経験者と同行されることをおすすめします。
 
下記のサイトでコースやリフトの位置をご確認いただけます。当館は、マップ右上の緑色楕円の「DAVOS ARIA」の「A」の文字あたりに位置しています。
https://sugadaira-snowresort.com/gelende/

A:バリエーション豊かな全60コースがあります。

標高1,250mから1,500mに位置する高原に広がる広大なゲレンデがあります。ゲレンデデビューに最適なバーンからスキー大会が開催されるような上級向けのコース設定まで、多彩なバリエーションがあるのも魅力です。
高い晴天率や充実の人工降雪設備で、熟年層、ファミリー層にも人気があるスキー場です。スノーボーダーよりもどちらかといえばスキーヤーの方が多い印象で、1月上旬から2月下旬にかけては、全国各地からやってくる修学旅行の学生さんも多くゲレンデは賑やかです。

A:小さなお子様連れは、車でパーク近くまで行くことをオススメします。

菅平高原スノーリゾート内には、いくつかのキッズパークがあります。当館から最も近いのは、奥ダボスエリアの「ちびっこパーク」です。
パークの近くには、更衣室やお手洗いなどもありますが、キッズ専用の特別な設備はありません。スキー場のレストハウスで休憩をとりながらパークを利用されるご家族も多い様です。
 
当宿から奥ダボスエリアの「ちびっこパーク」まで行くには、リフト1本分を下ることになります。
小さなお子様を連れて、ゲレンデを歩いて降りるのは慣れない人には大変という印象です。またソリや荷物などを持ってお子さんの手を引いての移動も一苦労です。1〜2歳のお子様と一緒にキッズパークに行く場合は、車でパーク近くの駐車場まで移動して、マイカーを拠点とする方もいらっしゃいますので、ご参考までに。
 
山では急な天候の変化もありますので、その辺りを十分に考慮してご利用いただければと思います。
 
奥ダボス・ちびっこパークの様子はこちらからご覧ください。
https://ski-davos.main.jp/enjoy.html#cibikkopark

A:16時30分までです。天候により変わることもあります。

リフト営業時間は、通常 8:30~16:30 となっておりますが、天候や運行会社の事情により、営業時間が変更になることもありますので、必ず公式サイトなどでご確認ください。
 
吹雪の時は風などの影響によりリフトの運行が中止になることもありますので、運行状況やアナウンスには十分注意をしてください。
風が強い時は、奥ダボスのフード付きリフト(1番=奥ダボス第1トリプルリフト)は止まることが多いです。
また、降雪時にはフード付きリフトが比較的混み合います。リフトの運行変更も考え、吹雪の時はさらなる天候の急変に備えて、なるべく宿の近くのエリア「奥ダボス」「表ダボスゲレンデ」で滑走することをおすすめします。
 
風や降雪がない時でも、視界が悪い時や気温が急激に下がった時は、無理をせずに滑走を中止して、早めに宿に戻ることも大切です。
 
現在運行しているリフトの本数や場所については、公式サイトの情報をご覧ください。
https://sugadaira-snowresort.com/gelende/

A:アップダウンが少ないので天気の良い日は気持ちよく歩けます。

宿から最も近いゲレンデまでは約100メートルの距離で、ほとんど平坦な道程です。
最後の数メートルくらいに少し坂がありますが、お客様からは「ゲレンデが近くて便利ですね。」との感想が多く聞かれます。
 
お子様が歩ける距離かどうかが不安とのお問い合わせをたくさんいただきますが、雪道やスキーの道具に慣れていれば3歳くらいのお子様でも問題なく歩いてゲレンデまで行くことができます。
ただ、天候や路面状況によっては印象が大きく変わりますので、除雪が追いつかないような大雪の時など、膝まで雪があるような深雪をスキー靴で板を持って移動するのは辛く感じるかもしれません。
また、圧雪状態の路面が日中に表面だけ溶けてしまい更に夜に凍結した場合、翌朝は靴底が滑りやすいこともあります。そのような時には100メートルが長く感じることもあるかもしれません。
 
スキーに慣れていないお子様や、その時の気分や心身の状態、天候などにより、ゲレンデまでの移動を辛く感じてしまうこともあるかもしれませんので、雪が多い時などお子様と一緒の移動に不安を感じる場合は、いくつかおすすめの方法もありますので、お声がけいただければ宿にてご案内いたします。
 
【ご参考までに】
雪が少ない時の様子ですが、こちらの動画をご覧いただきますと、宿からゲレンデまでのアクセスのイメージが少しわかるかもしれません。(2022年12月上旬撮影)
https://youtu.be/D82hD_gAHI0?si=F_I590PlwF3_8gZI
 
Googleマップのレイヤ表示にしますと、当館とゲレンデ(リフト)の位置関係の雰囲気がご覧いただけると思います。以下もご参考までに。https://maps.app.goo.gl/2BjMprVBkymtxD3u7
 

A:リフトを乗り継いで宿まで戻ることができます。

太郎山エリアから当館に戻ってくるためには、まず国道の下を潜って通れる「連絡通路」まで戻ってください。(連絡通路はゲレンデマップの表記では、シーハイルコースの下の方に位置します。)
連絡通路を通って「裏ダボスエリア」に移動したら、6番リフト=ウェーブリフトに乗ります。
次に、6番リフトを降りたら、右方向の「表ダボスゲレンデ」の4番リフト乗り場まで滑り降ります。最後は4番リフト=ビートリフトに乗って登り、宿まで帰ることができます。
 
リフトが止まると帰るのが困難になりますので、リフトの運行時間には十分注意していただき、余裕を持ってお帰りください。
 
ゲレンデマップはこちらをご覧ください。
https://sugadaira-snowresort.com/wp-content/uploads/2022/10/sugadaira_map.pdf

A:スキー場の公式サイトの情報が参考になります。

数日前からゲレンデの状況が気になっている方も多いと思います。
環境や天候によってゲレンデの状況は刻一刻と変化するため、正確に予測することは、地元に暮らす住民や気象のプロでも難しいところです。
 
菅平スノーリゾート公式サイトや気象サービスサイトの積雪情報と、長野県・菅平高原の天気予報を合わせて参考にすることで大まかな状況は把握できると思います。また、ゲレンデの今の状況がわかる「ライブカメラ」をご覧いただくことで大いに参考になると思います。

奥ダボススノーパーク(ライブカメラ)
https://ski-davos.main.jp

 
 


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